プロフィール
昭和52年 茨城県古河市生まれ
平成2年 古河市立古河第六小学校 卒業
平成5年 古河市立古河第一中学校 卒業
平成8年 埼玉県立不動岡高等学校 卒業
平成12年 創価大学経済学部経済学科 卒業
平成12年~ 古河市・筑西市で建設業に従事
平成31年 影山行政書士事務所開業
現在に至る
古河生前対策相談プラザ をご覧いただき、ありがとうございます。古河生前対策相談プラザを運営しております影山行政書士事務所 代表の影山清和と申します。
私は長く建設業界で営業職として働き、経営者の皆さまと数多くの対話を重ねてきました。そのなかで、経営に関するお悩みだけでなく、ご家族の将来についてのお話、とりわけ「家族に財産をどう残すか」「もしもの時に備えて何をしておくべきか」といったご相談を受ける機会が多く、生前対策や将来設計の重要性を強く実感するとともに、「安心して事業や生活を続けていただくための支えになりたい」という思いを持つに至りました。
さらに、2016年に1年近くの長期入院を経験し、人生の有限さと「備えの大切さ」を身をもって思い知らされることになりました。そして、私自身が父の相続に立ち会った際に、手続きの煩雑さやご家族にかかる負担の大きさを痛感し、これらの経験から「地域の皆さまが最期まで自分らしく安心して暮らせるための支えになりたい」という想いが自然と芽生え、行政書士の道を志すこととなりました。
古河生前対策相談プラザ では、相続や遺言の手続きだけでなく、茨城・古河 に根差した専門家として、お客様一人ひとりの人生やご家族の想いに寄り添いながら、安心して未来を託していただける存在でありたいと願っています。そのような想いから、初回相談を完全無料で承っております。地域の皆さまにとっての「安心のよりどころ」となれるよう、誠意と熱意を込めて取り組んでまいります。
古河生前対策相談プラザ 代表
行政書士 影山清和